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事務局長によるカウンセリング

当サイトを運営させて頂いております、事務局長でございます。

中国ビジネス15年!

私は中国ビジネスに約15年従事し、中国に触れた期間としてはまもなく20年になろうとしております。その間語学に関しては辛酸をなめた時期もありましたが、(会社の重役と先輩社員との中国出張に同行したものの、ビジネスレベルの中国語が理解できず、半ベソで白酒を飲みまくって意識を失ったり)、今では言葉では何らの苦労もなく、業種柄、何人もの世間一般で言う「大手商社」の商社マン達と渡り合う機会もありました。

受講生様への希望

正直なところ、自分より中国語レベルの高い人物に出会うことはなかった私ですが、私自身はエリートでもなんでもなく、高卒の野球少年でした。それが一念発起の結果、大手商社の商社員として中国ビジネスの最前線で働く機会を得、さまざまな経験をすることができました。皆さまにも中国語をご自身のものにされることによって、誰もが体験し得ない、貴重な経験(10年後にしか笑い話にならないようなつらい経験も含め)をして頂きたい、というのが私の切なる願いであります。

ゼロからのスタート、そして中国語が通じる喜びへ!

私自身、20年程前までは中国語とは接したこともなく、高校の時に第二外国語で中国語を選択しましたが、単に「漢字だし、英語より楽だろう」という安易な動機でした。ところが、熱血高校球児であった私は、この決断が凶と出たことを即座に悟りました。試験前に同じクラスの女子に試験に出るところを尋ねてはみるものの、全く歯が立ちませんでした。

それから1年後、就職した中華料理店(ビル1棟が各種様式の中華)には25名程の出稼ぎ及び留学に来ていた中国人がおり、地方出身者であった私もその会社の寮に放りこまれました。結果、彼らと寝食を共にするうちに(全く興味はなかったのですが=ここが重要!)徐々に単語を覚え、(当然ながら四声・ピンインなど一切省略!)数カ月後には中国人の来店客には、中国語で簡単なメニュー・店内設備の説明などができるまでになっていました。

赤ちゃん勉強法

興味なきままでも、毎日中国語に触れることによって(聞き流すことによって)耳を慣らし、ポイントだけ(この場合、中華料理で質問される内容のみ)を暗記することによって十分コミュニケーションが取れることを身をもって知りました。これを私は「赤ちゃん勉強法」と呼んでいます。

さほど苦学せず、1年後には日常会話をほぼマスター

その後、勉強時間確保の為、時間に融通の利く仕事へ転職し、一日中、何も考えずに中国語のテープ(NHKの中国語講座をダビングしたもの)を聞きまくる「赤ちゃん勉強法」を敢行。1年後にはとくにその文面を読んだこともなかったテープの発音を暗記するまでになっていました。その後、改めて教科書を読んでみると、「あ~これはこういう意味だったんだ」といった感じで体に染み込ませて行ったのでした。

中国留学(3週間)~日本で就職

そして満を持して、北京の“中国人民大学”へ短期語学研修に参加。それも速成班という各国の企業戦士達が派遣されるコースに参加し、3週間みっちり鍛えられました。

帰国後、旧HSK6級を取得し(当時は日本国内で受験できたのは6級までだったと思います)、中国貿易を行う中小企業に就職しました。20歳ソコソコのお坊ちゃんである私を一人、中国に放りこみ、各種業務に従事させるという超スパルタ会社で商社の仕事のイロハを叩きこまれ、あっという間に若いながらも貿易事務から商品をコンテナ単位で動かす、いわゆる商社の仕事までをこなす、いっぱしの商社マンとしての力を養いました。その後は、輸出商社、中堅商社、大手商社と渡り歩き、独立開業に至った次第です。

受講生の皆さまの気持ちを誰よりも理解できます!

最後に申し上げたいのは、私の好きな言葉は『草魂』、『清濁併せ呑む』です。
全てをゼロから経験しておりますので、受講生皆さまの気持ちが誰よりもわかるつもりです。私が学習を始めた20年ほど前は教材も今ほど豊富ではありませんでした。電子辞書もありませんでしたので、ぶ厚い辞書を持ち運んでいたクチです。今は既にポピュラーでなくなった学習法から最新のモノまでほぼすべてを経験してきております。この勉強法は不要だとか、この基礎部分は必要とか、ここで壁にぶつかるとか、こういった学習法を併用すればより一層の進歩が見込まれるとか、私が実際に体験した観点からご参考頂ける意見をお伝えできればと思います。是非、私に受講生の皆さまの中国語学習のお手伝いをさせて頂ければと思います。

私達が責任をもって受講生の皆さまの中国語学習をメール・スカイプを使ってフォロー致します。

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