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事務局長の中国語勉強法

私は中国ビジネスに約15年従事し、中国語の勉強を始めてからは、まもなく20年になろうとしております。実際に勉強した期間は概ね2年弱です。旧HSKにて6級を取得し、商社勤務を始めました。(旅行では無敵でも実際のビジネスでは全く歯が立たず、最初の1年は大変つらい思いもしましたが....)研修も何もない中小企業でしたので、即実践でした。当時はe-mailもありません。国際FAXも今ほど品質が良くなく紙の両端が切れていて肝心な意味がわからなかったり、中国人の達筆(?)な漢字を読めず苦労したり、わずか3行のテレックスを打つのに1時間かかったり....
今思い出すだけでも懐かしいです。

さて、私の勉強法はとにかく『聞く』これに尽きます。赤ちゃんは何も考えずに周りの環境から聞き得る言葉から自然と話すのです。赤ちゃんにできて我々大人にできないわけがありません。要はやる気次第なのです。ここで言うやる気とは私の提案する勉強法をとにかく1年間続けて頂くことを言います。

私のような人間がただ、聞き流すだけで基本的な会話は半年でできるようになりました。
簡単に申し上げます。


  1. 1. 将来使う言葉だけ覚えて下さい。
  2. 2. 中国語のシャワーを浴び、その都度日本語の訳文を見るor聞いて下さい。
  3. 3. 3ヶ月勉強して基礎ができたら、2泊3日で中国へ行って下さい。

どこどこ大学の教授が考案した中国語学習法? マンツーマンレッスンで一時間3000円、冗談じゃありません。

語学はとにかくモチベーションが大事です。

1の将来使う言葉:

今から将来どんな言葉をどんな状況で使うか?シュミレーションして下さい。それがすんなり通じて、周りの人から「中国語がお上手ですねぇ」と褒められる。先ずそれをイメージして下さい。もし旅行者なら、「私は旅行で日本の××から来ました」これを覚えて下さい。
ボランティア活動で中国へ行きたいのであれば「私は日本の××という団体から派遣されてきました」こういった決まった表現及び使う可能性のある表現を徹底して覚えましょう。
その為のテキストはAPCが無料テキストにてご用意致します。

2の中国語のシャワーを浴び、都度日本語の訳文を確認する。

これは私が2年間という独学としては比較的長い期間にマイペースで実践した経験から思い至りました。(当時は日本語の意味を確認せず、ただひたすら歌を聴き流すように中国語のテープを聞き流していました)その時はまあ、「毎日聞けば少しは覚えるだろう」という憶測にて始めた24時間テープ学習法ですが、その間机に座って行う"学習"はゼロ、(元来、座学が嫌いでした)ピンインも勉強期間終了の2年後にe-mailの普及に伴い、必要に迫られて覚えました。とにかく聞きまくることによって、好きな歌の歌詞を覚えるのと同じ要領で暗記したセンテンスの量が増えていきました。ただ、唯一の後悔は、途中で日本語の意味を確認しながら勉強すれば効果は2倍、3倍であっただろうなぁ、ということです。恐らく2年かかるところが1年、もしかすると半年で対応できたのではないか?ということです。これについてはAPCを最大限活用して下さい。講師の進行にとらわれないで下さい。わからなければ何度も「你刚才说的○○是什么意思?(先ほどおっしゃったXXはどういう意味ですか?)」「○○是什么意思?(○○とはどういう意味ですか?)」と、とにかく何度も質問して下さい。質問上手になることは語学上達の必須条件です。特にビジネスの世界を目標にされている受講生の皆さまは、「聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥」です。その都度質問し解決していかなければ、後で自身の無能さを披露することになってしまいます。

3.3ヶ月勉強して基礎が備われば、2泊3日で中国旅行をする。

APCでは実地研修コースを備えております。厳しくも優しい(?)講師が同行し、中国語実地研修として市街地を廻り、生の中国を体験して頂くコースがございます。もし、タイミングが合えば、事務局長である私が同行する場合もあります。

実地研修にも「旅行編」「生活水準向上編」「ビジネス編」と各コースを体験して頂きます。
「とりあえず中国に行って楽しかった」で終わっては何の意味もありません。ある名所旧跡をまわり、こういう質問ができた、とか 中国の銀行で銀行口座を作った、とか 携帯電話を安価で購入できた、または使いこなすことができた、一般の旅行、若しくは短期滞在では体験できないようなコースをAPCが責任をもってお届けします。

これらを実践して頂き、それでも上達が感じられない場合は事務局長及びスタッフによるスカイプカウンセリングを行います。これにて抜本的な対応策を協議させて頂きます。とにかく、受講生の皆さまが希望・目標とするレベルまで責任をもってご案内致します。

私たちの考えにご賛同頂ける受講生の皆さまと一緒に輝かしい未来を得るべく、共に頑張っていきたいと思います。

中国研修について
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